培った技術・信頼を
次の100年へ
当社は1959年(昭和34年)の設立以来、地域・社会のインフラ整備を支える建設コンサルタントとして歩んでまいりました。この歴史は、社員一人ひとりが現場で真摯に向き合い、日々の業務を通じて積み重ねてきた確かな「技術」と、地域・社会の皆様からの「信頼」によって築かれてきたものです。
変化する時代における
私たちの使命
いま社会は、激甚化する自然災害やインフラの老朽化、そして急速な生産年齢人口の減少という、かつてない課題に直面しています。こうした時代だからこそ、地域・社会の安全と未来を支える私たちの役割は、これまで以上に重要性を増していると確信しております。私たちは、長年培ってきた経験を大切に守りながらも、Quality Innovation(品質の革新)を掲げ、常に進化し続ける組織でありたいと考えています。
デジタル技術への尽きない
挑戦、アナログな志
2023年度(令和5年度)より「BIM/CIM原則適用」から3年が経過しようとしているが、建設プロセスでは順調に普及・定着しているとは言えない状況にあります。しかし、今後さらに慢性的な人手不足や働き方改革が求められるなか、BIM/CIMによりデータ連携・効率化は、もはや「手段」ではなく「必須」の改革と言えます。 我が社では、最新技術により地形・地物、地層を可視化し、3次元設計からCIM活用により建設生産システム全体のDXを推進している状況です。
今後のフェーズとして、単なる情報提示にとどまらず、CADや構造解析プログラムなどの外部ツールに「自律的に働きかけるアクティブAIの実装」を見据えます。作業品質の確保と作業ミスの防止を両立させ、技術者の判断と創造に注力できる環境を実現するために、明確な役割と目標を持ち、過去の事例や最新技術、現在の検討過程を把握し、最適な計画を立て進めるAIエージェントの実装にも挑戦して参ります。
技術への依存度が高まる時代だからこそ、私たちが最も大切にしているものがあります。それが、2025年5月に全社員に配布した「ビジョン(将来像)、大切にする価値観・行動指針をまとめたハンドブック」です。限られたリソースのなかでも、デジタルにより知的生産へシフトしながら、ハンドブックに刻まれた不変の志を羅針盤に。私たちは、人の想いと技術の可能性を融合させ、地域・社会の未来を最も深く考える存在であり続けます。
次の100年を共に切り拓く社員と共に、変わらぬ誠実さで歩んでいきます。
シンワ技研コンサルタント株式会社
代表取締役社長 井上 孝之
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